品川走遊会・平成20年12月の活動報告


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 品川走遊会は 品川区を活動の拠点として、1997年10月無理せず、楽しく、強制せずをモットーに、 ジョギング、水泳、ハイキング等の軽いスポーツ活動等を通じて、会員の健康維持、相互親睦及び仲間作りを 目的に結成されました。活動状況をこのページで報告します。

下のアンダーラインの行をクリックすると、その内容が表示されます。


更新日:平成20年12月8日



















◆12月7日(日)田町〜レインボーブリッジ〜お台場〜月島もんじゃ

冷たい雨が音をたてて降り続く。
予報では午前中の降水確率80%、午後は50%と少し下がるが、気温は8度と低いまま、一日中降り続くようだった。
会のHPに、「10時の時点で降っていれば中止」、の書き込みをする。

10時になっても雨の状況は変わらなかったが、HPを見ていない会員がいると思い、集合場所の新木場駅へ向かう。

やはり来ていた、ランニング中毒?の会員が1、2、3人・・・・
シマちゃん、オダケ、kita、ウッチーさんがすでに来て待っていた。

「HP見た?」「見たが、新人さんが参加するかも」、「会長がくるから」などなど・・・・
すぐに、また一人・・・「カワタさんですか?」
体験参加のホンダさんでした。

スリムな方でした。
ホンダさんは勝どきにお住まいで、ラン歴史18年、フルマラソン3時間46分の実績のあるベテランランナーです。
ご本人は昔の記録ですと、謙遜していました。

シマちゃんが、走るかどうか、ウジウジしていた。
走りたいようで、止めたいようで、はっきりしない。
kitaさんが、「昨日、忘年会の景品購入の後で4時間も飲んでいたので体調不良らしい。」と、そっと耳打ち。
シマちゃん、結局、ランをあきらめ、後ろを何度も振り返りながら、ユリカモメ線の改札に入っていった。

スタート直前に、ヤマちゃんが到着した。
これで6人が走ることになった。

着替えを済ませ、ロッカーに荷物を押し込んで、スタート前の写真を撮る。

ウッチーさんの案内で駅を出て、スタート地点に移動。
激しくはないが、大粒の雨が降っていた。
総武線の高架の下を通り、夢の島公園へ向かう。

交差点を渡るとすぐに右手に林の中の散歩道があった。
この散歩道に入る。
紅葉した落ち葉がぎっしり敷き詰められていた。
オレンジ色の落ち葉の絨毯を踏みしめて走る。
先導はウッチーさんだが、あまりペースを上げず、全員固まって走っていく。

5分ほどで散歩道が途切れ、一般路を走る。
100bほどで左手の少年野球場に入る。
急に視界が広がった。
誰もいない広々とした野球場の周辺を走る。
雨も気にならず、気持ちよく走る。

荒川の岸に沿って走り、続いて総武線の高架に沿って走る。。
オダケさんが先頭、直ぐ後ろにウッチーさんとホンダさんが付いていく。
いつもは前にでるkitaさんが、調子が出ないようで、一番後ろをヤマちゃんと並んで走っていく。
水溜りを右に左に避けながら走る。
前方に雨に煙った葛西臨海公園の大観覧車が見える。

総武線の高架の下をくぐる。
荒川に沿って、素晴らしい遊歩道が続いていた。
左手は東京湾、防波堤に沿って歩道があった。
右手は林、その林の中にもうひとつ、遊歩道があった。
今走っているのは中央の道、東京湾が一望出来、左は海、右手は緑の並木、この道がペストらしい。

海の向こうに葛西臨海公園が見えた。
その右側にはディズニーランドの建物が薄っすらと見えていた。
晴れていれば素晴らしい展望が楽しめただろう。
(下の右側の写真は昨年の12月の景色です。)

ウッチーさんが時々後ろを振り返り、仲間の状況を見ながらペースを決めていた。
ホンダさんはウッチーさんとオダケさんにピタリとついて走っていく。

雨は一向に止まない。
風はフォロー、背中を押されて気持ちよく走る。

右手の景色が林からヘリポートに変わった。
左手は海、右手はヘリポートの広場とビル・・・・
広いヘリポートの横を走り続ける。

正面右手に、雨に煙った風車が見えてきた。
右に大きく曲がり、若洲大橋を目指して走る。
道が凸凹していて、水溜りが多い。
遅れていたヤマちゃんが追いついてきた。

道路工事で車道に入れず、大きく迂回して若洲へ向かう。
車の行き交いがほとんどない。
人通りはまったくない。

若洲大橋を渡る。
若洲ゴルフ場のフェンスに沿って、風車を目指して走る。

路面に距離表示のプレートが敷いてあった。
[3800]、[3700]・・・・100bごとに距離表示があった。
ゴルフ場の竹林が海からの風で大きく揺れていた。
海側は風が強いようだ。
先頭はウッチー、オダケ、ホンダさんの三人、その後ろをkitaさんとヤマちゃんが追う。
カワタが一番後ろを走っていた。

風車の姿が次第に大きくなってきた。
雨の音に中から、ブルン、ブルンと羽根が回転する唸りが聞こえてきた。
このあたりで、カワタは膝に違和感が出て、kitaさんに途中で引き返すと伝える。
kitaさん、了解して「カメラは?」と。
ここでkitaさんにカメラーを渡した。

風車の横、距離のプレートが[4000]、若洲海浜公園の入り口でカワタは引き返した。

5人はそのまま、海浜公園の中に入っていった。

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◆ウッチーさんのコメント
雨の中楽しく走りましたね
体験参加の方も、遅れずしっかりついておりました
ちょっとあおられ気味でしたかね
ときどき走るコースですが、今は工事中のため
ちょっと走りにくくなっていました

景色はいつもながらサイコウですね

会長も雨の中ご苦労さまでした

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◆kitaさんのコメント
参加のみなさん冷たい雨の中お疲れ様でした。
会長が来ると書いてあったのでは行かざるを得ないと集まった面々はさすが???

走り始めは、昨日の多摩川河口ランの影響かピッチが上がらず遅れがちになってしまったが、
4キロあたりで体が温まってからは何とかついて行けました。
若洲リンクス・公園の周回は4キロ以上あり、対岸葛飾海浜公園、東京ディズニーランド、
ディズニーシーを眺めながらのランは海辺を走るので風も強く厳しかった。
温かい日であったら快適ランでしょうね。

新木場駅に戻った時は雨が上がるといういつものパターンでした(--;)

「どさん子」での水分補給は高いレベルの話し???で盛り上がりました。

ホンダさんとんでもない日に体験となりましたね・・・これが品川走遊会なんです。
懲りずに参加してください。

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カワタは、まっすぐ新木場駅を目指して走っていく。
雨が少し弱くなってきた。
空に明るさが出てきた。

13:30新木場駅に到着。
5人はゴルフ場を一周して戻ってくるので、カワタより2.5`は余分に走るはず。
早くとも15分はかかるはずと、ロッカーからザックを取り出し、着替えを始めた。
でも、5分も経たないうちに、kitaさんが到着、続いてヤマちゃん、オダケさん、ホンダさん、ウッチーさんが到着した。

やはり海側は風が強かったようだ。
若洲大橋からは、風の強い海沿いの道を止めて、真っ直ぐに新木場駅を目指して、
ショートカットして走ってきたとのこと。

濡れたウェアを脱ぎ、着替えを済ませる。
ホンダさんが、着替えを済ませると、「これで失礼します」と、改札口に向かってスタスタと行ってしまった。
声をかける暇もないほど、急いで・・・・・

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◆ホンダさんのコメント
昨日、体験練習会でお世話になったホンダです。
生憎の悪天候でしたが、皆さんには大変お世話になりました。
この場を借りてお礼申し上げます。

さて、参加されたKita-sanがおっしゃっていましたが、会長さんのメールに誘われて、私も参加した者のひとりです。
たぶん、立場上現地に赴く会長さん以外は誰も来ないと思っていたのですが、甘い甘い考えでした・・・・。
品川走遊会の実情を早くも知ってしまったようです。

ともかくも、ウッチーさんの先導で出発しました。
体験参加者を気遣ってか、程よいペースで走っていただき、雨にもかかわらず、まわりの景色は最高でした。
特に、沖合いにディズニーシーが見える、長い直線のコースは感激ものでした。
ウッチーさんによれば、時間が合えば、ベスビオス火山の噴火が見えるとのこと。
今度は晴れた日にお眼にかかってみたいものです。

全体を通して心残りは、ランニング終了後の水分補給に参加できなかったことでしょうか。
雨で体を予想以上に冷やして体調を崩してしまい、折角のお誘いに乗れなかったのです。

アルコールはさほど強いとはいえませんが、誘われるといやと言えないタイプの私です。
近いうちに、第二回目の体験練習をさせていただき、今度は水分補給まで完走したいと考えております。

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今日のランは、5人は11.7`、途中で引き返したカワタは9.3`でした。
冷たい雨の中、風もある中を、走った6人・・・・ランニング中毒?イヤ、本当に走るのが大好きなのですね。

着替えを済ませて、窓の外を見ると、雨はほとんど止んでいた。
今日は、残念ながら晴れ男、晴れ女のご参加が無かったせいだと思われます。
昼飯すませていない人が多く、近くで水分補給を・・・・全員一致!? 

駅の横にある中華料理屋「どさん子」へ一直線。
店内には僅か3〜4組の客しかいなかった。
ビールと燗酒をオーダー、餃子とレバニラを肴に水分補給開始・・・・・

今日の話題はかなり高尚だった。 歩道を団体で走るマナーから始まって、歩道を走る自転車のマナーが悪い、自転車がベルを鳴らして歩道者を蹴散らす・・・など。
サラリーマンと先生などの社会常識の差、自分の持っている公的な資格など、いつもと違いランニングを離れた話題に熱中した。

またたくうちに、2時間余が過ぎ、ご機嫌で店を出た。
雨は完全に止んでいた。












◆12月7日(日)田町〜レインボーブリッジ〜お台場〜月島もんじゃ

 快晴、雲ひとつ無い真っ青な空、少し風があるも、気温10度で、寒いが素晴らしいジョギング日和となった。

 JR田町駅、12人(マサヨ、ヨウコ、joyu、まるこめ、シオザワ、tera、シマノ、オダケ、おやじぃ、kita、ミチコさんとカワタ)、
走って参加はマサヨ、シマノ、tera、おやじぃ、ヨウコ、シオザワさん、元気な人たちです。
ウチヤマさんがレインボーブリッジの前で待っているとのこと。

 田町駅東側、近代的なビルが立ち並ぶオフィス街に変身していた。
道の少し広いところでストレッチングをする。
みち子さんがやってきた。
いつものように、スタート前の写真を撮る。

 今日のコースは、田町駅〜レインボーブリッジ〜お台場〜豊洲〜月島までの9.5キロ。

 12:25、スタート、田町の海側のビル街、日曜日にもかかわらず、大勢の人が歩いていた。

 橋をひとつ渡り、そびえ立つピルの手前、右手に運河沿いの遊歩道が見えた。
芝浦ポンプ場、都営アパート、NECビルなどがある新しい島だ。
階段を下りて遊歩道に入る。
joyu、tera、オダケさんが先頭グループ、その後ろに大勢が続く。
いつもは先頭グループで走るおやじぃが後続グループの、しかも最後の方で走っていた。
シンガリはマルコメさん。
歩道は広く、眺めのよい水辺の道、軽い足取りで気持ちよく走る。
一人のジョガーが追い越していった

 島を一周してから、首都高速の高架をくぐり、レインボーブリッジの管理ビルに向かって走る。

 管理ビルの入り口、都心のビル群が真っ青な空に向かってそびえてるのが見える。
絶景、しばし足を止めて眺める。

 ビルの外、中でウチヤマさんを探したが見当たらなかった。
橋の北、南のどちらを走るか、北は都心が一望できる、南は東京湾の港が一望できる。
みんなの意見で、眺望の良い北側の歩道を走ることになった。
歩道の入口のある7階へエレベータ(ガラス張りで眺望が素晴らしい)で上る。

 橋の上、冷たい北風が吹いていた。
teraさんが、「風が冷たいから一気に駆け抜けた方がいいよ」と言う。
カメラマンがカワタからシオザワさんに代わった。
少しペースを上げて、緩やかな上り勾配の歩道を走る。
オダケさんがいきなり飛び出し一人旅を始めた。
カワタが追いかける。
おやんじぃ、joyu、kitaさんもペースアップ。
この寒い中にもかかわらず、歩いていた人たちを追い抜く。

金網越しに、都心のビル群を眺めながら走る。白いビルが青空の下にそびえている。 眼下を見ると黄色い船体で赤い提灯らしきものをブラ下げて屋形船が白い航跡を引いて進んでいた。

 勾配は上りから下りに変わった。
ペースが急に上がった。
先頭は相変わらずオダケさん。
おやじぃ、joyu、kitaさんがペースを上げてカワタを抜いて前に出た。
カワタはjoyuさんを追ったが、50bも行かないうちにドンドン差をつけられてしまった。
シオザワさんがカメラを片手にトップを追っていった。
カワタの後ろにtera、マサヨ、ヨウコ、シマノ、ミチコさんが続く。
一番の後ろを、仲間を見守るようにシンガリ役のマルコメさんが走っていた。

橋の出口が近づいてきた。 振り返ると、今走ってきたレインボーブリッジの優雅な姿が一望できた。

 橋の出口で後続グループを待ち、皆で一緒にスタートした。
橋を渡ってお台場海浜公園の砂浜に沿って走る。
お台場海浜マラソンが終わったのか、砂浜でゴールゲートの撤去作業設置が行われていた。

 海浜公園から有明のテニスの森に続く、のぞみ橋を探して少し迷う。
teraさんがコース図を見ながらみんなを誘導。
結局トミンタワー台場三番街を一周して無事のぞみ橋を発見。

 車の行きかう道を、有明テニスの森に沿って走る。
すぐに2グループに分かれた。 先頭グループは、kita、おやじぃ、joyu、オダケ、シオザワ、tera、ヨウコさん。 joyuさんは走る度に速くなっていくようだ。
第2グループは、カワタ、マサヨ、シマちゃん、みちこさんとマルコメさん。 左手は倉庫や物流センターの大きな建物が並び、歩道は広く、人通りもほとんど無い。
前方にユリカモメの水色の高架が見えてきた。
高架下で、先頭グループが後続グループを待っていた。

 再び全員で、左折して高架に沿って走る。
前方には都心のビル街が青空の下に広がっていた。

 左手の金網の向こうに広々とした、草も無い褐色の荒地が広がっていた。
金網に沿って、ススキが銀色の穂を揺らしていた。
2016年東京オリンピックの選手村予定地の看板がポツリと立っていた。
車にもほとんど行き交わない、穴場といえるコースだ。

 有明北橋を渡って豊洲に入った。
ここも建物は無く、草も無い褐色の土地が広がっているだけだった。
何やら工事が進んでいるようで、数年後にはビルが立ち並ぶ?
前方に、建設中の巨大なアーチ橋が見えてきた。

 先頭グループは、相変わらずおやじぃ、kita、joyu、オダケ、tera、シオザワ、ヨウコさん。
その後ろをマサヨさんとカワタが続く。
その後ろを走っているシマちゃん、みちこ、マルコメさんが豆粒のように見えていた。

 先頭グループがコースを確認するため晴海大橋の手前で立ち止まった。
後続グループがかなり遅れているのでここで待つことにした。

 再び全員が揃った。
晴海大橋を渡る。
橋の上から、ビルとビルの間に薄っすらと富士山が見えた。

橋を渡って晴海に入ると景色が一変し、ビル街に入った。
晴海三丁目交差点に到着。右折して月島に向かう。
ここで、tera、マルコメ、ヨウコさんの3人は月島には寄らずに、勝どき橋−有楽町に向かうことになり、別れた。
残り9人はゴールの月島へ向かって、ビル街の広い歩道を走る。

 前方に歩道橋が見えてきた。
歩道橋の手前で左折、ゴールまであとわずかだ。
首都大学、月島小学校の横を通り、橋を渡ると、青々とした柳並木、古い民家の立ち並ぶ町並みに変わった。
間もなく月島もんじゃ横丁に到着する。

正面に交番が見てきた。
もんじゃ横丁に到着、すでに昼食の時間を過ぎているのに、大勢の人で賑わっていた。 13:45、ゴールイン。

◆月島温泉(13:45〜14:30)
 ビルの一階、月島観音の看板のある、狭い通路に入り突き当たり右側に月島温泉の入り口があった。
二階に上り、450円を払って入る。
軟水の湯、肌がスベスべになる。
さっぱりして、遅い昼食を「もんじゃ」でとなった。
マサヨさんはここで分かれた。

◆もんじゃ(14:50〜16:00?)
 銭湯の前の「おかめ」の客引きに呼び止められる。
でも、8人まとめて座れる席なく、少し離れた路地にある本店に案内された。

 2枚の鉄板を前に、8人が座る。
おかみさん曰く「同じものをたくさん注文するよりも、種類を増やした方が楽しめるよ」と。
まず、ビールとミックスもんじゃ、たらこチーズもんじゃを注文、水分補給が始まった。
1枚の鉄板はタカスさん、もう1枚の鉄板はみちこさんがもんじゃ奉行を慣れた手つきで務める。

冷たいビールと熱々のもんじゃ・・・・・腹も減っており、先ずは夢中で食べる。
飲んで食べて、一息ついて、いつものおしゃべりがはじまった。
続いてカレーもんじゃ、コーン・そばもんじゃと、ビールから酎ハイへ・・・・・

おしゃべりをしながら飲んで、食べて、あっという間に2時間。
6時過ぎ、「おかめ」を出た。
外はまだ明るかった。

kita、オダケ、シオザワさんは月島駅へ、joyu、みちこ、おやじぃ、シマちゃんとカワタの4人は 勝鬨橋を渡って有楽町駅へ向かった。

 勝どき橋を渡ると人通りが急に多くなった。
魚河岸、歌舞伎座、銀座4丁目と、人ごみの中を通り抜けて有楽町駅に到着し、練習会と水分補給が終了した。

◆今日のコース
 数日前にウッチーさんからコース変更の提案があり、すでにカラーでコピーしていたコース図があったので、
ウッチー提案コース図を別に作り、2枚を参加者に渡した。
変更提案のウッチーさんに道案内をしてもらう心算だったが、彼は欠席だった。
でも、走った結果、車の行きかいも少なく、都心のビル街の展望もよく、変更してよかったと思った。
感謝!








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