◆平成18年の活動報告◆
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品川走遊会は 品川区を活動の拠点として、1997年10月無理せず、楽しく、強制せずをモットーに、 ジョギング、水泳、ハイキング等の軽いスポーツ活動等を通じて、会員の健康維持、相互親睦及び仲間作りを 目的に結成されました。活動状況をこのページで報告します。
下のアンダーラインの行をクリックすると、その内容が表示されます。
更新日:平成20年9月30日
ウッチーさんの後ろに、タカス、カメちゃん、kumiko、マサヨ、ヤスコ、ムラ、たかしさんが固まって走っていく。
その後ろに、ラッキー、オダケ、シライシさんが続く。
ツカさんとヨウコさんが並んで、最後尾近くに続く。
最後尾はイヤホンを耳にしたニシムラさん。
出足はキロ6分半位のスローで入った。
橋を渡リ切ると、いつもは右に曲がって京浜運河に沿って走るが、今日は直進する。
湾岸道路にかかる大きな横断歩道橋(北部陸橋)を渡る。
大型トラックが行き交っていた。
陸橋の途中にある階段を駆け下りる。
景色が一転した。
人気の無い野球のグランドの横を通る。
車も殆ど無く、人通りもまったく無い。
川崎汽船の前を通過し、左に、右に曲がり、太い道にでる。
柵にかこまれた広々としたヤードにコンテナーが何段にも積まれていた。
先頭がウッチー、タカス、ヤスコ、ムラさんの4人に変った。
その後ろにカメちゃん、マサヨ、たかしさん他が続く。
kumikoさんが少し遅れだした。
大きな倉庫がポツリ、ポツリと建っているだけの道を走る。
気温は低いが、さすがに走り続けると汗が流れてくる。
金網や柵に囲まれたコンテナーヤード、倉庫、物流センターが続く。
門には○○保税倉庫や△△物流センターなどの看板があり、守衛が立っていた。
歩道は広くなったり狭くなったりするが、人通りがまったく無いので走りやすい。
kaizanさんがカメラを手に、先頭になったり、どん尻になったりして仲間を撮り続けている。
時々、トラックが大きな音を立てて通り過ぎる。
気温が低いせいか、いつもの練習会よりペースが少し速いようだ。
今日はあまりバラケずに、先頭とアンカーが見える距離にまとまって走っていく。
kaizanさんが写真を撮るため、最後尾からトップに躍り出た。
タカスさんが頑張って先頭グループで走っていく。
ツカさんが新人のヨウコさんをアシストするように一緒に走っていく。
一番後ろにニシムラさんが走っていた。
道端に秋の気配が・・・・ススキが穂を垂れていた。
日東製粉の工場の前で右に曲がる。
kumikoさんの姿は見えなくなっていた。
こんもりした木立の横を走る。
もう、蝉の声は聞こえてこない。
JR貨物線の上にかかる歩道橋が見えてきた。
左手は東京港野鳥公園のこんもりとした森が続く。
ペースが少し上がってきた。
歩道橋に駆け上がり、途中で右折して歩道橋を降りる。
先頭はウッチーさんとタカスさん。
その後ろにヤスコ、ムラ、たかし、マサヨ、カメちゃん、オダケさん他が続く。
第3集団は、シライシ、ラッキー、ツカ、ヨウコさんとニシムラさん。
JRの線路の金網に沿って走る。
2グループになった。
第1グループはkaizan、ヤスコ、シライシ、たかし、カメちゃん、オダケさんの6人。
第2グループはウッチー、タカス、ムラ、マサヨ、ラッキー、ツカ、ヨウコ、ニシムラさんとカワタ。
グループ間の距離が次第に開いていく。
前方に大井中央陸橋が見えてきた。
陸橋の向こうはみなとが丘ふ頭公園。
陸橋の下を潜りふ頭公園に沿って走る。
公園を過ぎ、JRの金網に沿って走る。
金網の向こうは線路だけで草ぼうぼうの荒地のようだ。
再び北部陸橋に戻ってきた。
階段を駆け上がり、陸橋の上を走る。
文化センターまで1キロ足らず。
14:20、文化センターに到着し、練習会が終了した。
たかしさんは走って帰っていった。
シャワーで汗を流し、解散した。
時間が中途半端なため、水分補給は中止となつた。
その後、カメちゃんんとオダケさんはヤマちゃんと一緒に秋のハイキング(11月3日開催)の打合せを行った。
近日中に、ハイキングの募集を行います。
楽しみにお待ちください。
時々先頭が入れ替わる。ヤマちゃんからハラダさんに、そして今度はショウタロウさんに・・・・
二番手はシオ、シンタロウ、カツコ、ヨウコさん。
シンガリはシマちゃんが、全体を見守るように走っていた。
玉川通りの交差点を渡り、烏山川緑道に入る。
烏山川は暗渠になり、その上に遊歩道が設けられている。
この道は歩行者専用らしく、自転車は入ってはいけないとの掲示板があった。
小川が流れ、鴨が数羽遊んでいた。
今日はシルバーメンバーが頑張っている。
先頭はヤマちゃん、tera、kitaとショウタロウさん。
その後ろに皆が固まって続く。
新人のヨウコさん、しっかりとした足取りで中ほどで走っていた。
雨は一時弱くなるが、また元に戻る。
遊歩道のあちこちに花壇が設けられ、コスモスや名の知らない花が咲いていた。
路面がタイル、石畳、荒打ちの凸凹のコンクリートと次々と変る。
一般道路と交差するところにある車止めの鎖、ポストなどがあり、速度を落として通過するのがわずらわしい。
国士舘大学の裏を通る。
豪徳寺が近づいてきた。
豪徳寺(招き猫の由来など http://kkubota.cool.ne.jp/goutokuji.html )に到着。
彼岸の中日が近いせいか、墓参りの人達が大勢出入りしていた。
境内に入り、本堂の前で手を合わせて、願いを叶え奉納された招き猫たちがたくさん並べられている奉納棚に行く。
白い招き猫、殆どが右手を挙げているが、左手もちらほら。
本堂の左手に伊井家の墓所があり、そこには桜田門で暗殺された井伊直弼の墓がある。
雨の中、ヤマちゃん、シライシ、ハラダさんとカワタが探訪に行った。
柵に囲まれた広い墓地、墓石を探すが、なかなかわからない。
××大姉、△△大姉・・・・やっと○○大居士を発見・・・掲示板があり直弼の墓とわかった。
合掌!
写真を撮ろうとしたら、雨で濡れたせいか、カメラが作動しない。
すぐにビニールの袋に包み、撮影をあきらめた。
という訳で、以降の写真はありません。
豪徳寺を後にして、宮の坂駅を目指して走り出した。
宮の坂駅の近くから、世田谷線に沿って豪徳寺駅方向に走る。
豪徳寺駅の前後の商店街はお祭りの最中で、笛や太鼓の音が響いてくる。
仮設テントの中にお神輿が鎮座、テーブルの上はビールや日本酒がどっさり並んでいた。
思わず咽喉が鳴るが、諦めて走り続ける。
商店街の中、民家の庭の中の道のような、細い遊歩道に入った。
北沢川緑道だ。
道の両側に、色とりどりの草花が咲いていた。
前半は、シルバーパワー(GGクラブメンバー??ヤマちゃん、kita、tera、カツコさん)が先頭になりみんなを引っ張る。
いつもは先頭を走るシンタロウサさん、満を持して?我慢して?中ほどの後半で走っていた。
最後尾にショウタロウ、シマちゃんとカワタが走っていく。
環7の手前で緑道が閉鎖されていた。
駐車場を通り、環7を渡る。
ここかに緑道の様子が変った。
遊歩道の中に小川が流れている。
コスモス、赤い大きな花、オレンジ色の花、黄色の花・・・・花畑の中を走っているようだ。
雨に追われるように、ペースが少しずつ上がっていく。
先頭グループの中の、黄色いシャツと赤いパンツの二人がペースを上げて仲間を急き立てているようだ。
少し長い列になった。
でも、最後尾も、あまり遅れずに先頭に付いていく。
後ろの方で走っていたショウタロウさんがペースアップして先頭グループに入って走り出した。
環7を渡ると、残りは4`。
シンタロウさんとヒロシさんに替わった。
カワタが残り4キロと告げた。
先頭のシンタロウさんとヒロシさんに届いたらしく、ペースが更に上がった。
バラけるかと思ったが、少し長い列になって皆がついていく。
ヨウコさん、ペースアップしたのにもかかわらず、まったく気にせず先頭グループにピタリとついていく。
一番後ろはシマちゃんとカワタだったが、先頭の後姿が見えていた。
再び烏山川緑道に戻ってきた。
雨がまた少し激しくなった。
もう、靴もシャツもパンツもびしょ濡れで、雨がつよくなっても気にならない。
前方に玉川通りの上を走っている高速3号線の高架が見えてきた。
ゴールまで残り2キロ、ペースは上がったまま。
玉川通りの交差点を渡り、目黒川緑道を走る。
東急線の高架が見えてきた。
ゴール前のダッシュが始まった。
シンタロウさんが先頭でペースをつくり、その背中を皆が追う。
いつもの練習会とは少し違い、全員がペースを上げて追う。
もう、雨はきにならない。
ショウタロウさんが、ヨウコさんと一緒に走ろうと追いかけたが、どうしても追いつけなかったと驚いていた。
東横線のガード下で雨宿りしながら皆が到着するまで待つ。
程なく全員が到着し、中目黒駅に向かった。
体験参加のヨウコさん、いつもグループの中ほどを走り、ペースアップしても、何事も無いようについてきた。
当会のトップクラスの脚力です。
荷物を預けた中目黒駅まで行く。
teraさんは、再び走って帰っていった。
カツコさんとヒロシさんも、所用があり、電車で帰っていった。
15:10、10人が銭湯「光明泉」向かった。
銭湯に行く途中、目黒川のそばにある居酒屋「大樽」が今日の水分補給所と、何人かが話ししていた。
銭湯はマンションの2階?にあり、人工ラジウム泉とのこと。
浴場は天井が高く、入ってすぐ右側がサウナ、右側が水風呂。
正面に三つの2〜3人が入れる大きさの浴槽がある。
タイル絵は、銭湯には珍しいヨーロッパの田舎をバックにした貴婦人の姿だった。
4:00に上がることにした。
風呂を出て、先発隊が居酒屋「大樽」の下見に言った。
「大樽」は4:30開店で、まだ30分もあった。
店に行って、早く入れないか交渉したが、「清掃の最中なので勘弁してくれ」と断られた。
ケイコさんがいれば、ちょうど開店時間頃に風呂から上がれたのにと、残念がっていた人も・・・・
少し探して、結局「土風炉」に入った。
時間が早く、客はほとんど入っておらず、貸し切り状態。
先ずはビールで乾杯。
飲めないハラダさんとヨウコさんはウーロン茶とコーラ。
ショウタロウさんは焼酎、カワタはいつものように熱燗。
新人ヨウコさんを囲んで楽しいマラソンの話、シマちゃんの親父ギャグなどなど・・・・
またたく間に2時間が過ぎ、今日もご機嫌で水分補給を終わり、下目黒を後にした。
1周約1300bの周回コースを走る。1周目はコースを確認するため、全員一緒に走ることにした。
2周目は競馬場の観覧スタンド(一等馬見所というらしい)コースを走ることにした。
13:40、スタート
いきなりkitaさんが飛び出し、シライシさんが追い、残りをグングンと引き離していく。
シマちゃんもアンカー返上の走りで続く。
スタートして400bほどは立ち木はまったく無いので直射日光を浴びる。
3人を追って品走レディーズ3人が続く。
レディーズ3人の背中(お尻?)を目標にショウタロウさんとCAOさんが走る。
今日のドン尻はカメちゃん、ラッキーさんとハラダさん。
暑い!たちまち汗が噴出してくる。
今日のカメラマンはショウタロウさんとカワタ。
立ち止まりながら仲間の写真を撮っていた。
緩やかな下り坂を下りると登り坂となった。左手に小池が見える。
木陰の続く道に変わった。
右手に競馬場の観覧スタンドに続く小道が見える。
中学生が数十人、走っていた。
スタート地点まで殆ど木陰の道が続く。
2周目に入る。
勝子さんが走っていた。
観覧スタンドに続く小道を登る。
丘の上には円形の芝生広場があり、左手に米軍の住宅入口の警備所があった。
その奥に緑の蔦にからまった古いレンガ造りの館がそびえたっている。
これが1930年に建てられた競馬場の観覧スタンド。
幽霊屋敷のような建物で、現在は危険なため立ち入り禁止となっている。
スタンド裏の広場には、開設当時の写真、設計図等が掲示されている。
観覧スタンドを出て、再びランニングコースに戻った。
kita、ハラダ、シライシさんは林の中のラフコースを走っていた。
3周目に入る。もう、バラバラになって各自マイペースで走っていた。
kitaさんがマサヨさんに1周のタイムトライアルをそそのかす。
ストップウォッチを手にスタートの合図。
マサヨさんが勢いよく走り出した。
7分余はかかると思ってノンビリしていたところ、何と、マサヨさんが林の切れ目から姿を現した。
1.31キロを6分9秒・・・・・・キロ4分42秒のハイペースでした。
約1時間走って、練習会が終了した。
ラッキーさんは再び走って帰っていった。
遅れてきたカツコさんはまだ走り続けていた。
公園のレストハウスにシャワーがあり、10分間100円で利用できる。
シマちゃん、シライシ、ハラダ、kita、CAOさんが利用し、さっぱりした顔でレストハウスを後にした。
さかちゃん、みちこ、マサヨさんたち女性陣はシャワーを使わずに帰った。
駅前の中華料理店「金龍円」で水分補給することになった。
さかちゃんが居ないのが少し寂しかった。
従業員はみな中国人のようで、中国語が飛び交っていた。
シマちゃんは横浜で行われるサッカー観戦のため、ビール1杯を飲んだだけて、名残惜しそうに店を後にした。
餃子、焼きそば、野菜いためなどを肴に、ビール、紹興酒などで約1時間半ほど水分補給し、解散となった。
シマちゃん、シライシ、kitaさんとカワタは翌日川越アクアスロンに参加するためか、
いつもより水分補給量が少なかったようでした。
しばらく走ると木陰の道になった。
木陰は意外に涼しく、秋の気配が感じられた。
右手は広々としたジャガ芋畑、左手はきれいな水が流れている野川。
畑に入って、木立が途絶えた。
日差しを遮るものが無いため、さすがに暑い。
10分足らずで武蔵野公園に到着した。
もみじが道に覆いかぶさり、再び木陰の道が続く。
バーベキューの美味そうな煙が漂っていた。
野川は、水草も少なくなり、きれいな流れが見える。
大勢の子供が水遊びをしていた。
西武多摩川線のガードを潜る。
修ちゃんが走ってきた。
13人が一緒に走る。
野川公園に入る。
自然観察センターの前を通り、東八道路にかかる歩道橋を渡って公園内に入る。
ここも木立が多く、木陰の続く道を走る。
園内には大勢の人が散策を楽しんでいた。
数人がサービスセンターでミネラルウォータを買うため立ち寄った。
野川公園の出口、人見街道の交差点の脇に、立て札とともに小さな鳥居と祠が目に飛び込んできた。
ここが、近藤勇の生家跡。
新選組局長・近藤勇は、1834年(天保5年)、武州多摩郡上石原村(調布市)に住む豪農・宮川久次郎の三男として生まれ、
勝五郎と名づけられたと案内板に書かれていた。
生家跡には、産湯に使われた古井戸と、昭和になって建てられた近藤神社があるだけ。
人見街道を渡った向かい側に、古びた民家風の、剣道の道場とは想像もつかぬ、撥雲館が建っている。
ここは、天然理心流五代目を継いだ近藤勇五郎の道場だった建物で、何度か移築されて今に至っているという。
10分ほど掲示板を読んだり、あたりを眺めたりし、写真を撮る。
近藤勇の生家跡を出発しようと、人数を確認したらヤマちゃん、カメちゃん、サカモトさんが見当たらない。
サービスセンターに立ち寄ったのは何人かが見ていた。
しばらく待ったが現れなかったため、ここから300bほど東にある龍源寺で待つことにして、
ウッチーさんがサービスセンターに探しにいった。
龍源寺、なんとヤマちゃん、カメちゃん、サカモトさんが現れた。
ウッチーさんに電話をして戻ってもらう。
門前には近藤勇の胸像と天然理心流の石碑が建っていた。
門の中に入り、本堂の左手にまわってすぐのところが近藤家の墓所があった。
5つ並んだうちの左から4番目が近藤勇の墓。
龍源寺を出て、再び野川戻る。
ここから二子玉川まで約12キロ。
二子玉川まではすべて野川に沿って走るので、道に迷う心配はない。
カメちゃん、ヒロシ、シマちゃん、tera、オダケさんが先頭グループ。
少し遅れてウッチー、カツコ、修ちゃん、シオ、ヤマちゃんが続く。
サカモトさんがシンガリで走っていく。
野川には白鷺や鴨が遊んでいた。
きれいな流れを眺めて走ると、しばし暑さを忘れる。
並木が続き、木陰の道なので、暑くとも何とか走り続けられる。
中央高速の高架の下をくぐり、甲州街道を渡り、長い帯になってゴールを目指して走り続ける。
サカモトさんは足が辛くなり、10`地点でランを止めて、京王線で帰って行った。
カワタもシューズが合わず、両足の親指の爪がシューズに当たり激痛でランを諦め、電車で二子玉川に向かった。
15:30、二子玉川駅にウッチー、オダケ、カツコ、シマちゃん、シオ、ヒロシさん達が続々と到着。
残暑の中、約2時間、16`の練習会が終了した。
オダケ、ヒロシ、カツコさんの3人は銭湯に寄らずに帰っていった。
4人がまだ到着していないので、しばらく待つ。
修ちゃんから新寿湯(今年廃業していた)を探していると電話が入り、廃業を伝え、二子玉川駅で待つことにした。
カメちゃん、tera、ヤマちゃんの3人は銭湯に向かっていることがわかり、銭湯に向かって歩き出した。
途中、道路の向かい側を歩いている3人を発見、一緒に銭湯「藤の湯」に向かった。
瀬田交差点の近くに藤の湯があった。
かなり古くから営業していたようで、古風な銭湯だった。
二つの浴槽とヒノキ造りのハーブ湯、そしてサウナ(+300円)があり、時間が早いためか空いていた。
銭湯の玄関を出ようとしたら、外は物凄いことになっていた。
空は真っ黒な雲に覆われ、稲妻が光り、雷が轟音を立てる。
雨がバケツの水をぶちまけたように降っていた。
屋根から滝のように雨水が落ちていた。
傘を用意してきたのは二人しかおらず、夕立だから20〜30分で止むだろうと、玄関で雨宿り・・・・・
結局1時間ほど待って、やっと小雨に変ったので、用賀駅を目指して銭湯を後にした。
9人が用賀駅近くの居酒屋「わたみっち」に入って水分補給をすることになった。
ここも客が少なく、個室を貸切状態だった。
ショウタロウさんが参加し、賑やかになった。
ビールで始まり、よく食べ、よく飲み、よくおしゃべりをして、19:30ようやく解散となった。
雨は完全に上がっていた。