品川走遊会・平成21年7月の活動報告


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 品川走遊会は 品川区を活動の拠点として、1997年10月無理せず、楽しく、強制せずをモットーに、 ジョギング、水泳、ハイキング等の軽いスポーツ活動等を通じて、会員の健康維持、相互親睦及び仲間作りを 目的に結成されました。活動状況をこのページで報告します。

下のアンダーラインの行をクリックすると、その内容が表示されます。


更新日:平成21年8月4日



















◆7月19日(日)目黒川、烏山川、北沢川緑道ラン

◆集合
晴れ、気温33℃、風も無く、蒸し暑い、猛暑の日。
中目黒駅に続々と仲間が集まってきた。
13時、19人(tera、ヤマちゃん、ニナ、hiro、しまちゃん、カワタ、kita_san、ショウタロウ、カメちゃん、 キンニ君、joyu、ウッチー、マルコメ、バンペイ、Eikoh、マサヨ、satomi、フクちゃん、kimikoさん)となった。

kimikoさんはランで、バンペイさんとカメちゃんんは自転車でやってきた。
久しぶりに栄耕さんが参加(天災と同じようで、忘れた頃にやって来たと冷やかされた)した。
ロッカーに荷物を押し込んでスタート地点の目黒川に移動する。

◆目黒川
目黒川に架かる東横線ガード下、時々、車が通るので、道の端に寄って、ストレッチングをする。
いつものように集合写真を撮る。

◆目黒川上流
13:20スタート。
日差しは強いが、目黒川に沿って桜並木が続き、木陰の道になっていた。
人通りも少なく、走りやすい。

目黒川が山手通りに交差する所は陸橋で行き止まりになった。
大きく迂回して陸橋の下をくぐり、再び目黒川に沿って走る。

◆目黒川緑道
すぐに246に到着、この通りを横断する。
ここから目黒川は暗渠になって、目黒川緑道と名前が変わる。
昨年は工事中だったが、今回は遊歩道として整備されていた。
しかし、この遊歩道は立ち木が少なく、直射日光を浴びて暑い。

数分走ると童の像と案内標識があり、右手が北沢川緑道、直進が烏山川緑道。
烏山川緑道に入る。

◆烏山川緑道
緑豊かな整備された遊歩道、道には石畳が敷かれ、石造りの小川が流れていた。
小川には鴨が泳いでいた。
黄色や紫の花が咲いていた。
でも、木立がが少なく、あっても背の低い樹木なので日光を遮るものがなく走るのには少々辛い。
暑さ和らげるため、せせらぎや水鳥、花を眺めながら走り続ける。

◆若林踏み切り
環七を横断する踏み切りで、電車が信号待ちをする珍しい踏み切りだ。
しかし、信号待ちをする電車は見えなかった。
環七を渡ると緑道の幅も広がり、樹木、植え込みも豊かになってきた。

◆国学院あたり
国学院の高台の崖の下を通る。
緑道にはさまざまな草花が植えられており、
道の両側の家々の庭や窓辺に飾られた植物が溢れていた。
豪徳寺を目指して走り続ける。

◆豪徳寺
右手に招き猫で有名な豪徳寺の山門が見えてきた。
豪徳寺に向かって進む。
境内の片隅にポンプがあり、押すと冷たい水が出てきた。
行列をして喉を潤したり、顔を洗ったり、首筋を冷やしたりする。
招き猫の奉納棚があり、大小さまざまな招き猫が奉納されていた。
奥にある伊井家の墓所にお参りする。
井伊直弼の墓があり、その周りに林立する女性の墓が目立つ。
一休みして、豪徳寺駅〜北沢川緑道の入口を目指して走りだした。

◆豪徳寺駅へ
世田谷線に沿って走る。
商店街に入った。 スピーカーからお囃子が流れてきた。
お祭り?があるらしい。

◆北沢川緑道
豪徳寺駅を通り抜ける。
北沢川緑道の入口を探すが、なかなかわからない。
探しているうちに、気の早い連中は小田急線に沿って走り出した。
やっと北沢川緑道の入口を発見、残りの9人(バンペイ、マルコメ、Eikoh、kimiko、 マサヨ、フクちゃん、satomi、ショウタロウさんとカワタ)が走り出した。
昨年も、入口がわからず探し回ったことを思い出した。

民家の庭の中のような細い緑道を走る。
小田急のガードと交差するあたりで先頭グループが待っていると思ったが、待たずに先に行ったようだった。
小田急線を越えても先頭グループを見つけることは出来なかった。

10分ほどで環七に到着した。
環七を渡ると遊歩道は広くなり、小川が流れ、桜並木が続く。
ここを流れる水は、下水を高度処理した再生水とのこと。
散歩をしている人も多かった。
子供たちがザリガニ釣りをしていた。
小川には鴨が遊び、大きな鯉が泳いでいた。
広い遊歩道を小川に沿って走り続ける。

◆再び目黒川緑道
目黒川緑道に戻ってきた。
マルコメさんがスタミナ切れで立ち止まりバスで戻ると言う。
ゴールまで残り2キロ少々なので歩いて中目黒に戻ることにした。

◆再び目黒川
246の交差点を渡り目黒川に沿って走る。
山手通りに到着し、ここから山手通りに沿って中目黒駅に戻った。
先頭グループが待っていると思ったが、駅のロッカーの前には誰もいなかった。
しばらく待っていると、仲間がやってきた。
ゴール(スタート地点)で待っていたとのこと。

◆銭湯
すでに15時を過ぎていた。
内ー、マルコメ、バンペイ、マサヨ、satomi、フクちゃん、kimikoさんは帰った。
残りが近くの銭湯・光明湯に向かった。

◆水分補給
風呂から出て、やっぱり誰言うとなく、水分補給へと・・・・
11人(写真をご覧下さい。)が参加。
近くの激安居酒屋「大樽」は、まだ準備中で入れない。
駅へ向かう途中に新しく出来た「焼とん屋・手前みそ」の客引きの手招きに・・・・

夢遊病者のようにフラフラと入った。 冷たいビールで乾杯、いつもの水分補給となり、約2時間後にご機嫌で解散。
世の中はたそがれ時期だった。













7月12日(日)鎌倉・木陰の山道ラン

 

天気予報は曇、時々晴であったが、雲は殆ど無く、太陽が輝いていた。
最高気温28℃の蒸し暑い日となった。

◆集合
鎌倉駅東口に仲間が次々と集まった。
いつもは観光客で賑わっている駅前、今日は珍しく人出が少なかった。
コインロッカーも充分空きがあった。
山道ランのハードなコースにもかかわらず、参加者は19人
(kaizan、タカシ、ウッチー、kita、マサヨ、シマちゃん、セキグチ、
tera、タッキー、バンペイ、フクちゃん、ツカ、joyu、キンニ君、
シオザワ、ショウタロウ、hiro、山下、川田)になった。

コインロッカーに荷物を預け、身軽になってスタート地点の市役所に向かって移動した。

今日のコースは、市役所〜大仏殿〜大仏ハイキングコース(源氏山公園〜浄智寺)〜
建長寺〜天園ハイキングコース〜瑞泉寺〜鶴岡八幡宮まで、山道が殆どの11`。

12:10、スタート地点の鎌倉市役所に向かって歩き出した。
横須賀線の地下歩道を通り、江ノ電駅側に出る。
商店街の細い歩道を通って市役所に向かった。
人通りが多いので走らずに進む。

市役所前の広場でストレッチングをしてからいつもの集合写真を撮る。
今日のカメラマンは、kaizan、キンニ君、カワタの3人。

◆市役所〜大仏
スタートしてすぐ、税務署のあたりは人通りが殆どない。
joyuさんがつまずいて転んだが、幸い擦り傷も無く無事でした。
大谷戸の交差点を左折・・・狭い道を車に注意しながら走る。

鎌倉の大仏、高徳院の近くは観光バスも来ており、観光客で混雑していた。
歩道も狭く、縦一列になってゆっくりと走る。

◆大仏〜源氏山公園(大仏ハイキングコース)
大仏坂トンネル前、右手にある急な階段、(階段と言うより崖に近い、)を登る。
さすがに走れない、汗が噴出してきた。
岩や木の枝に掴まりながら坂を登りきると下りの山道になった。
木の根の飛び出した、丸太の土留め、雨でえぐれて溝になった道、そしてアップダウンを繰り返す山道を進む。

山道が終り、民家の点在する舗装路に変った。
途中、樹木が途切れ、見晴らしの良い場所があった。
そこから鎌倉の町並みと、その向こうに相模湾が見えた。
左に曲がって少し行くと源氏山公園に到着。

公園の水飲み場で汗を拭き、一休みした。
右手奥に、石垣に囲まれた日野俊基の墓がひっそりと佇んでいた。

◆源氏山公園〜浄智寺
小休止の後、建長寺に向かってスタートした。
葛原ハイキングコースというようだ。
滑りやすく凸凹した道、木の根の飛び出した道を登ったり下ったりして進む。
木陰の道なのであまり暑さを感じない。
山道が終り、舗装路に変った。
苔むした民家の門の前を通り過ぎる。

人通りが多くなり、数分ほどで浄智寺に到着。
この寺は鎌倉五山の第四位の寺(第一位は建長寺)で参拝者が多かった。
門の上に「宝所在近」の額が掲げられていた(読みと意味は、−ほうしょ、近きに在り 
宝(真理)は目の前にある。いまやらないでいつやる。 −のようです。)
門前で写真を撮り、建長寺を目指して走り出した。

◆浄智寺〜建長寺
21号線、鎌倉観光のメインストリート?観光客がゾロゾロと歩いており、注意しながら走る。

◆建長寺・半僧坊
左手に建長寺の大きな山門が見えた。

入山料300円を払って境内に入る。
右側に鐘楼があり、この釣鐘は国宝(高さ2.1b、建設当時のもの、鎌倉三名鐘のひとつ)です。
仏殿の前にある、創建当時からの、樹齢750年といわれる巨大な柏槙(ビャクシン)の木の幹に目が釘付けになった。

鳥居をふたつ潜って半僧坊への急な階段へ向かう。
社殿への階段の途中には講社の石碑が立ち並び、大小様々な10体ほどの天狗像が登る者を見下ろしていた。
鳥居があるので、ここは寺なのか?神社なのか?と考えながら石段を登る。
ゴールまでの無事を願って、本殿で手を合わせ、冷水器の水を飲み、天園ハイキングコースの入口、急な階段に挑む。

◆天園ハイキングコース
鎖に掴まりながら石段を登る。
上りきると展望台があり、大勢のハイカー達が群がっていた。

アップダウンが続く山道を、登りは歩き、下りは走りながら進む。
鬱蒼と樹木が茂り、薄暗い道が続く。
暗い道がぱっと開けて、急に展望が開けた場所、大平山山頂に到着した。
足元をを見ると、岩場の急な下りが・・・その先は広場になっており、数組のハイカーが弁当を広げていた。
凸凹な岩場を注意しながら、ゆっくりと下りる。

左手はゴルフ場のフェンスに沿って走る。
そこから5分もかからないうちに「天園峠の茶屋」に到着した(飲み物も売っている)。

曲がりくねった山道、アップダウンが続き、木の根の飛び出した足場の悪い道を進む。
山道でペースが合わず、2グループに分かれてしまった。
第2グループはトレイル初参加のマサヨさんを中心にして進む。
下りの道で、登ってきた子供を避けようとしてマサヨさん転倒した。
右ひざを岩にぶつけ、タイツが破れ、血が滲んできた。
傷口を水で洗い、怪我の確認のためここで小休止。
痛みはあるものの、骨には異常がないようで、再び走り出した。
kitaさんが第1グループに連絡するためにペースを上げて追っていった。

◆瑞泉寺
瑞泉寺への道標があり、右の道に入った。
階段があり、下りると民家の横に出た。
ハイキングの入口の案内板があったが、とてもそうは思えない細い入口だった。

◆鶴岡八幡宮へ
ここから先は一般道路を走る。
ゴールの鶴岡八幡宮まで約2キロ、ショウタロウさんが道案内をして、車の通らない路地を走る。
15分ほどで源頼朝の墓の前を通過すると鶴岡八幡の境内に入った。
さすがに観光スポット、大勢の観光客でごった返していた。

池の蓮を眺めて、参道を通って鎌倉駅に向かった。

◆銭湯と水分補給
ロッカーから荷物を取り出し、約1`離れた銭湯・清水湯に向かう。

銭湯で汗を流し、さっぱりして鎌倉駅に戻った。
kaizan、ツカ、フクちゃん、マサヨ、バンペイ、ウッチー、タッキー、hiroさんは帰り、
残りの11人が水分補給をすることになった。
まだ16:30、居酒屋の開店まで時間があるが、駅前の「笑笑」に人数をいうとOKとなった。

冷たいビールで乾杯!あとはいつもの水分補給・・・・
メンバーと状況は写真をご覧ください。
2時間ほどで重い腰を上げて店を後にしました。

















7月4日(土)妙正寺川・井草川遊歩道ラン

  天気予報は晴れたり曇ったりであったが、予報が外れて気温27度の雲の少ない暑い日となった。

沼袋駅に14人が集まった。
沼袋駅には改札口が北口と南口の二ヵ所があり、両方で仲間の来るのを待っていた。
北口にマサヨ、カワタ、tera、kita、hiroさんの5人が、
南口には8人(ウッチー、トモコ、じゅん、シマちゃん、キンニ君、シオザワ、サカちゃん、joyuさん)が、
お互いに仲間が来るのを待っていた。
時間になっても来ないので、南口で待っていたキンニ君が念のため北口にチェックに来てやっと合流できた。
トモコさんが久しぶりに参加。
サカちゃんは高田の馬場から走っての参加でした。
少し遅れてカツコさんが到着し、スタート地点に向かった。

駅から妙正寺川まで100b足らずだった。
川を見ると、護岸?工事で塀が巡らされ、川面が全く見えない状態。
橋の側に小さな広場があり、まずでストレッチングをする。

いつもの写真を撮る。

13:20、ランスタート。
塀に沿って狭い道を走る。
カワタが道案内と写真を撮るため先頭になって走る。

シマちゃん、シオザワ、じゅん、hiro、がその後ろにピタッとついて走る。
その後ろに集団がついていく。
ランを殆どしていなかったトモコさんが一番後ろについて走っていく。
キンニ君が写真を撮るためペースを上げて前に出ていった。

工事の塀は約600bで終わり、川面が見えるようになった。
川は水は少ないが、きれいな水が流れていた。
川沿いの遊歩道、道沿いに花が植えられ、木々も植樹されていて種類も多い。

車の行き交う音が聞こえてきた。
環七が近いようだ。

環七を渡るとまた河川工事が行われていた。
少し行くと学校に突き当たり、川から少し離れて走る。
民家の立ち並ぶ細い道をしばらく走って再び遊歩道に戻った。

先頭グループはtera、シマちゃん、じゅん、カツコさん。
その後ろに大勢がついていき、一番後ろにkitaさんとシオザワさんが走っていた。

また河川工事が行われており、迂回し走る。
アパートやマンションが立ち並び、少ないが木陰もある。
川沿いの遊歩道、車は全く通らず、暑いが安心してして走り続ける。
先頭は多少入れ替わるがシマちゃん、じゅん、シオザワ、カツコ、teraさんが引っ張っていた。
鷺宮、踏み切りの警報が聞こえてきた。
遊歩道は環七の陸橋で途切れ、駅の方に大きく迂回し、商店街を通って復帰した。
相変わらずシマちゃん、シオザワ、じゅん、カツコ、teraさんが先頭グループ。
その後ろにウッチー、マサヨ、joyu、hiro、kita、サカちゃん、カワタが続く。

枝垂れ桜の並木に変った。
歩道にも枝が垂れ、木陰の道になった。
川に沿って七夕の飾りつけが並んでいた。
川沿いの遊歩道は妙正寺公園で行き止まりになり、ここから先は暗渠になっているようだ。
ここまで5.7`、妙正寺川遊歩道が終わった。

公園の木陰で、蛇口で顔を洗ったり、頭に水を垂らしたりして一休みする。

妙正寺公園の出口から、井草川遊歩道が始まる。
遊歩道の入口には遊歩道の案内掲示板だ立てられていた。
道案内を兼ねてカワタが先頭を走る。
シマちゃん、シオザワ、tera、じゅん、カツコさんが続く。
kitaさんがシンガリで走っていた。
しばらく走ると立ち木が多くなり、木陰の緑道に変わった。

緑の多い遊歩道である。
水飲み場、緑道案内図などよく整備された遊歩道だ。
木陰も多く、小さな公園や他の遊歩道の分岐点がいくつかあった。
ジョギングコースのバリエーションが考えられる良いコースだと思った。

井荻駅で環八を横断する。
商店街の中を少し走り、遊歩道に入った。
先頭はじゅん、シマちゃん、カツコ、ウッチーさん。
シオザワさんが少し下がって、kitaさんが上がってきた。
しばらく走ると遊歩道は西武新宿線で途切れた。
大きく迂回しない踏み切りを渡る。
線路に沿って走り、再び遊歩道に戻った。
また西武新宿線の前で遊歩道が途切れた。
さっきより大きく迂回して踏み切りを渡り、遊歩道に戻った。

うねうのと曲がった遊歩道を走り続ける。
道は狭くなったり、広くなったり変化する。
三谷公園に入った。
先に杉並工高の建物が見える。
ここまで9.3`、井草川遊歩道が終わった。
道案内のため、ここからカワタが先頭になった。

杉並工高の裏側を走って南に下る。
途中、ママンションの横にある路地に入って井草八幡まで走る。

井草八幡前の交差点、向こう側に大きな朱色の灯篭が二基鎮座していた。
その参道は鬱蒼と茂り、歴史を感じる八幡宮だった。

一般道路を走り、善福寺公園を目指す。
車の行き交がすくないので走りやすい。
シマちゃん、じゅん、カツコ、ウッチー、シオザワ、マサヨさんが先頭グループを作って走っていく。

井草八幡宮から、5分ほど下るとそこは善福寺公園に到着した。
予定では左右の池を8の字形に回ることになっていたが、水道で汗を流すと、暑くもあり、大休止となった。
それでもウッチー、シオザワ、カツコ、マサヨさんとサカちゃんの5人が池めぐりを始めた。

再び一般道路を吉祥寺の駅を目指して走り出した。
キンニ君が写真を撮るため、ペースを上げて前に出た。

シマちゃん、じゅん、カツコ、ウッチー、シオザワ、マサヨさんが先頭グループ。
kita、tera、hiroさんが下がって走っていく。
吉祥寺駅前の高層ビルが見えるようになると、大勢の人で道が込んできた。
歩行者に注意しながら走る。

15:00、吉祥寺駅に到着。
駅前にトモコさんが待っていました。
今日は終始、シマちゃん、じゅんさん、カツコさんが先頭をひっぱていたのが目立ちました。

ウッチー、トモコ、カツコ、じゅんさんは銭湯に寄らずに帰っていった。

10人が弁天湯に向かった。
既にシャッターが開くのを待っている人がいた。
15:30、予定通りシャッターが開き450円を払って入る。
風呂で汗を流し、さっぱりすると、やはり水分補給だと。

前回、玉川上水を走ったとき、新装なった「いせや」に行ったが満席で入れなかった。
リベンジだと言って再び「いせや」に行ったが、これまた返り討ちにあってしまった。

結局、吉祥寺駅前の居酒屋「すずめのお宿」に入った。
飲み放題付きの料理を注文し、冷たいビールで水分補給を開始した。

約2時間、飲んで、食べて、情報交換してほろ酔いで店を後にした。








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