品川走遊会は 品川区を活動の拠点として、1997年10月無理せず、楽しく、強制せずをモットーに、 ジョギング、水泳、ハイキング等の軽いスポーツ活動等を通じて、会員の健康維持、相互親睦及び仲間作りを 目的に結成されました。活動状況をこのページで報告します。
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更新日:平成17年9月20日
台風17号が接近しており昨夜から雨が降り続いていた。午前10頃から雨足が弱くなり11時にはほとんど止んでいた。しかし、
12時頃から又降り出し、次第に強くなってきた。
12時50分、文化センターにカワタとkumikoさんが到着。しかし、それ以降誰もやってこない。降り出した雨に出鼻をくじかれた
ようだった。
kumikoさんはせっかく来たのだから走るという。カワタは昨日の山歩きで筋肉痛のためランは中止し、kumikoさん一人が
八潮団地を目指して走っていった。
今日の参加者は、カワタ、kumikoさんと雨の様子を見ていて遅れたウッチー、カメちゃん、ニナさんの合計5人だけであった。
以降、参加者の報告です。
センター手前でKumikoさんに会いちょっと遅かったので会長が帰ったあとだと聞きました。会長ハイキング下見ご苦労さま
です、無理しないください。
荷物を置いてKumikoさんを追いかけました。すると前の方でカメちゃんとKumikoさんが見えたので団地の敷地内でなんとか
追いつき足場も悪いので、となりの球場周囲を走る事にしました。
3人で話をしながら2周して団地外側を走り、若潮橋目指しました。 途中Kumikoさんがいつものところからセンターに
戻りました。 カメちゃんと二人になると、負けず嫌いのカメちゃんにあおられてちょっとペースを上げましたが、センター
手前でぶっちぎられました。 センターでシャワーに入る準備をしているとニナさんが家から到着。出鼻の雨で遅れたようです
Kumikoさんとは八潮は雨の縁が多いなとあらためて思いました。
あいにくの空模様で、さすがに今日は中止だろうと思ったが、昨日の皇居5週の筋肉ほぐしのため、とりあえず自宅から傘を
さしてコースに出てみた。不思議と少雨状態で、ランナーもちらほら。 雨を避けて、かもめ橋の下でストレッチをしていると、
なんと、kumikoさんが一人で走ってきた。
話を聞くと、センターに来たのは会長と二人で、中止にして帰るかどうか思案したが、調子のすぐれない会長を帰して、
勇敢にもひとりでコースに出たのこと。頭が下がります。
雨の中、女性一人にするわけにもいかないので、ここはもちろん合流して走り出す。さらに話を聞くと、ウッチーさんも追い
かけてきている様子。 普段は、追いかけられると背中に恐怖しか感じないのに、今日はなんとなく心強く安心。程なく猛烈な
スピードで追いついたウッチーさん、kumikoさん、カメの三人で、足場の悪い裏山を避けて、海浜公園方向へ走り出す。
するとどうだろう、雨もすっかり上がり、風もそよそよと涼をはこぶのみ。走るにはすこぶる快適になってきた。
どう考えてもウッチーさんが、雨雲をフリーズさせたとしか思えない。
今日はやはり心強い。すれ違う人、自転車もなく、又、湿り気からか行き交うトラックの排気ガスも気にならない。
三人はそのまま、近況を報告しながら、海浜公園を二週して、湾岸道路沿いに引き返す。kumikoさんは、帰りのこともある
ので無理をせず、そのままセンターに戻るが、ウッチーさん、カメは、さらに歩を進めて、天王洲橋回りでセンター帰還。
約一時間、10キロ+αの行程でした。
kumikoさん、ウッチーさん、 そして同じ頃センターに到着したニナさんお疲れ様でした。
数時間後、豪雨になったけど皆さん大丈夫でした?
ウッチーさんとカメちゃんには、のろのろランに付き合っていただき、ありがとうございました。
夏の間、さぼっていたので、全然走れないし、腰は痛いし・・・で、途中でリタイアしましたが、楽しい時間でした。
以前にも雨の八潮で、ウッチーさんと走りましたね。
あの時も、もう1人男性がいて、3人でした。
「雨」、「両手に花」の八潮、なかなか良いものです〜。
雲ひとつ無く真っ青に晴れわたった空、気温は30度を越えていたが海からの風が涼しかった。葛西臨海公園駅にカワタ、
あさみさん、さかちゃん、オオタキさんがやってきた。今日は高尾・陣馬山トレイルランに10名が参加しているので定例練習会の
参加者は少なかった。カツコさんがharukaちゃんを連れて先に来ており、観覧車や園内遊覧車に乗ったりしてみんなの来るのを
待っていた。
園内では「よさこい・ソーラン」を踊るグループでごった返していた。管理事務所横に荷物を置き、ストレッチングを済ませる。
公園内を一周するコースは5.3`あり、林の中や海辺に沿った道を走る。ほとんどが人通りの少ない道だ。
(1)またまた雨の八潮 (報告者:ウッチーさん)
今日は八潮家を出る寸前に大雨。めげてしまい出発を遅らせました。 集合時間10分前に家を出るはめになりました。
いいや13時30分までに着けばいいかなと、一目散に目指しました。
一応雨でも走る走遊会を継続できたのが嬉しいです。
(2)八潮団地周回コース練習会報告 (報告者:かめちゃん)
参加者、くみこさん、ウッチーさん、カメ、そしてニナさん(?)。
(3)八潮団地周回コース練習会報告 (報告者:kumikoさん)
昨日は、「ほんとに一人ぼっちかぁ?」と思い、さみしく走り出しました。
センターを出てすぐに、走ってくるウッチーさんを見つけた時には、うれしかったです。
センターに荷物を置きに行くウッチーさんと別れて八潮団地に向かいながら、「きっとカメちゃんがいる」と確信していました(笑)。
やっぱり「いた〜!」、うれしかったです。
カツコさんとharukaちゃんが見えなくなった。カワタ、さかちゃん、あさみ、オオタキさんの4人が固まって走っている。 駐車場を過ぎると林の中の道に変わった。木陰に入ると涼しい。林を抜けるといきなり海が見えた。中川の河口の堤防の上に出た。 海風が涼しい。堤防の先で折り返す。
海岸に出ると渚が広がっていた。なぎさ橋のあたりは大勢の人が歩いており、注意しながら走る。芝生の上にも大勢の人が シートを広げて座っていた。空には200枚以上もある連凧が空に舞っていた。水族館のあたりからカワタとアサミさんが少し ペースを上げたせいか、さかちゃんとオオタキさんとの間の距離が次第に広がっていった。
鳥類園を通過し、再び林の中の道に入る。人気はほとんど無く数人に出会っただけだった。林の出口に救急車と消防車が 止まっており、転倒でもしたのか額に血の滲んだガーゼで応急処置をされた老齢の男性がストレッチャーで運ばれていた。
再び、スタート地点に戻ってきた。カワタは1周で終了した。アサミさんは、もう少し走ると行って走り去って行った。 さかちゃんとオオタキさんも戻ってきて、再び走り去っていった。
約1時間が経ち、全員が戻ってきた。汗を拭き、荷物を片付ける。水分補給は駅前の広場で行うことになり、駅横のコンビに 食べ物と飲み物の調達に行ったが、食べ物は全て売り切れとなっており、アサミさんとカツコさん・harukaちゃんは水分補給には 参加せず、帰った。カワタ、さかちゃんとオオタキさんの3人がビール、缶酎ハイ、冷酒、つまみを買って、木陰のベンチで 1時間ほど水分補給をして解散となった。
◆9月18日(日)高尾・陣馬山往復ラン(報告者:kaizanさん)
先頭へ移動
今日の参加者は、tera、ヤマちゃん、たかし、にな、ノム、ドウミン、ツカ、はなちゃん、おおわたし、Kaizanの10名でした。
参加表明していたカメちゃんは残念ながら風邪のため不参加でした。カメちゃん次の機会に是非行きましょう。
快晴の高尾山口駅に仲間が集まり、ロッカー前で着替えをし出発前の準備を行う。ロッカー前には他のグループが支度をして
おり、今回も道中は賑やかになりそうだ。準備を整えケーブルカーの清滝駅前に移動、何時ものように出発前の記念写真を
撮って、ストレッチを済ませいざ出発。
今回は全員完走を目標にスタートはジョギングから入り、体が温まったところで徐々にジョグにして、とにかく無理をしないで 行くこととする。しかし、今日はスタートを40分早めたがすでにハイカーがスタートしており、何時もの6号路は結構混雑して おり、迷惑にならないようにゆっくりと進む事にする。約40分で高尾山頂上下に到着。小休止後、見晴台経由で一丁平に向けて 出発したが、途中の見晴台から観た富士山は雲に隠れており、残念ながら見えませんでした。 一丁平手前でteraさんが大垂水峠方面に入って行った為、道を間違えたと思ったが何度か通った事があるとのことで、そちらのひ道を走ることにした。 この道は私は初めて走る道であったが、殆どフラットのトレールには最高の道でした。距離は何時ものコースよりは少し長めに なるようですが、たまには利用してみたいと思います。
城山の手前で本道に合流しますが、そこの登りは結構きつい登りでした。今日は、前回にくらべ暑い事は暑いが湿度が低く 風が吹けば結構涼しいことや、何といっても道の状態が良く、精神的にもストレスがかからないので走りには影響しないだけ でも助かったといったところ。
城山、小仏峠、と順調にすすんでいよいよ影信山への強烈な坂の始まりで一行のペースは急激に落ちてきた感じだが、前回の ときのように弱音を吐く人は一人もなく影信山下に到着。
それにしても、ここまでハイカーの人が多く陣馬山頂も混雑している事が予想される。影信山をまいて、午前11時30分頃に 名王峠に到着。ここまでくれば陣馬山までは一息。一息入れていると高尾山口で一緒になったグループがやって来て、しばし歓談。
我々が先にスタート。12時に全員無事陣馬山山頂に到着。しかし、富士見茶屋のおばちゃんが見えずおじちゃんがてんてこ 舞いといった感じで働いていたが、おばちゃんは不整脈で体調が悪いとのことでしたが、でも下の売り場で働いていました。 おばちゃんの大事に、次に行く時には元気な笑顔を見せてください。
約30分の昼食タイム。前回はたせなかった陣馬山の白いお馬さんと体面出来た、たかしさん、はなちゃん、それに今回初参加の ニナさんと記念撮影を済ませ、お腹が満腹になったところで、高尾山に向けて復路のスタート。みんなお腹が満腹になったせいか スタートはウォーキングでスタート。名王を過ぎて堂々山の巻き道の出口付近でオオワタリさんが転倒。しばらく起き上がる事が 出来ずにいたため、頭を打ったと思っていたら本人が立ち上がり指がおかしいというので、見てみると、中指の付け根を骨折か 脱臼をしたようで、骨が見える状態の重症を負ってしまったようだ。幸い用意の良いドウミンさんの持ってきたテーピング テープで指を固定してとにかく高尾山まで帰ることとして、我々は先に帰る事とする。
復路は下りがベースとなるため皆より慎重に足元を確かめながら何とか、高尾山山頂下に到着。ここで、2グループとなって しまい高尾山口に降りる事とする。しかし、6号路はハイカーの列が続いており、殆ど歩きながらの下山となったが3時半過ぎに ロッカーに到着。着替え終わった頃、はなちゃんとオオワタリさんが降りてきて、オオワタリさんはとにかく病院に行くこととし 先に帰宅する事になった。
用事のあるタカシさんもここで先に帰宅され、残ったメンバーで何時もの高橋屋で水分補給をする。約1時間はなちゃんの フォームで盛り上がり楽しい水分補給を終了帰途に着く。全員陣馬山往復は達成しましたが、オオワタリさんが怪我をして しまったのが残念でしたがまた、企画しますので次回も参加して頂きたいと思います。
晴、時々曇りで、気温31度の蒸し暑い日となった。分倍河原駅に修ちゃん、オオタキ、みちこ、カワタ、かめちゃん、さかちゃん、
タキウチ、tera、ニナ、はなちゃんの10人がやってきた。カツコさんとやまちゃんは体育館で合流することになっていた。
ウッチーさんとミホリンさんは六郷土手から走ってきて参加する。
分倍河原の駅前にある新田義貞の銅像の前で写真を撮ってから、修ちゃんの道案内で郷土の森公園の近くにある総合体育館に
向かう。太陽が照りつけ、蒸し暑く、歩いていても汗が流れ落ちる。百日紅の花の咲く遊歩道を多摩川に向かって歩く。20分
少々で体育館に到着し、裏口から入った。体育館のロビーにカツコさんが待っていた。やまちゃんは正面玄関に出て我々が到着
するのを待っていた。
500bほどは固まって走る。ニナさんが少しずつ前に出る。1`地点ではニナさんが後続に100bほど差をつけた。その後ろを やまちゃん、tera、かめちゃん、カツコさんが追う。少し遅れてはなちゃん、、みちこ、タキウチさんが走っている。一番後ろに オオタキさんが走っていた。
強い向かい風が吹きつけ、ペースが上がらないが、蒸し暑さは無くなり、走りやすくなった。
関戸橋を越えたあたりではなちゃんがペースアップして先頭を行くニナさんを追い、しばらくして2人で併走を始めた。 50b後ろをやまちゃん、tera、カツコ、かめちゃんが固まって走っている。久しぶりに参加したタキウチさんも遅れずについて いる。幹事の修ちゃんは後ろを仲間を気にしながら、前に出たり後ろに下がったりして走っている。第3グループはカワタ、みちこ、 さかちゃんの3人。オオタキさんは大きく遅れていたが、振り返ると赤いシャツがポツン見えていた。
折り返すと風向きが変る。強い風に背中を押されて快調に走る。細かい雨が路面を黒く濡らしているが、それほど強く降る 気配はない。芋煮会ができるかどうかを心配しながら走り続ける。中央高速で折り返してきたニナさんがカワタを追い抜いていく。 しばらくするとカメちゃんとハナちゃんんが追い抜いていった。
四谷橋が見えてきた。タキウチさんが時々立ち止まり、また走り出す。カワタが追いつきしばらく並んで走る。前方にハナちゃん の背中が見えてきた。ハナちゃんもペースの上げすぎか、スタミナ切れか、減速しだした。
関戸橋を渡り、しばらくするとスタート地点の林が見えてきた。六郷土手から27キロ、多摩川に沿って走ってきたウッチーさんと ミホリンさんが待っていた。次々に仲間が戻ってきた。最後にみちこさんが戻ってきて練習会が終了した。オオタキさんは所用が あり、途中でランを打ち切り帰っていった。
体育館に戻り、シャワーで汗を流す。カツコさんは所用があり帰った。雨足は弱いが止む様子はない。芋煮会は中止にして 水分補給は分倍河原駅付近の居酒屋でやることとし、バスで駅に向かった。まだ4時を少し回ったところで、近くの居酒屋はどこも 準備中でなかなか入れない。幹事の修ちゃんが焼き鳥屋を探し、12名の小部屋を確保した。
焼き鳥屋でビール、酎ハイ、熱燗などを枝豆、馬刺し、冷奴、焼き鳥を肴に2時間ほど水分補給をして解散となった。
台風14号が接近しており、不安定な空模様との予報が出ていた。また、予報では最高気温31度、晴のち曇、雨だった。吉祥寺駅に
集合時間の1時間も前にtera、ウッチー、やまちゃん、かつこさんがやってきた。ウッチー、やまちゃん、修ちゃん、かつこさんの4人は羽村の
堰からスタートすると言って一足先に出かけた。タック、カワタ、さかちゃん、ゆりへい、kumiko、たかし、ニナ、道民、まるこめ、
ミホリン、はなちゃんとお友達の13人が吉祥寺駅に集まり、ロッカーに荷物を入れてから拝島駅に向かった。拝島駅でトモコさんが
合流して14人となった。
拝島駅で下車し、玉川上水の上流約200bほどのところにある陸橋まで、線路に沿って歩く。日差しはけっこう強くたちまち汗ばんで
くる。しばらく歩くと玉川上水にかかる橋に到着し、上水に沿って少し歩くと陸橋の下に出た。上水の岸辺には木立が生い茂り、
薄暗い。上水から吹く風がひんやりとして気持ちがよい。
陸橋下の公園で榊さんの号令でストレッチングをした後、全員で記念写真を撮ってから、12時38分にスタートした。玉川上水に
沿って吉祥寺まで約22.5キロのコースを、気温を考えで無理をせず、3時間かけて走ることにした。
スタートから1`ほどは固まって走っていたが、玉川上水の緑道に入ってからは、ミホリン、道民、はなちゃんと彼の友人の4人が グループから抜け出していった。その後ろをニナさん、タカシさんとタックさんが追い、6人(まるこめ、カワタ、kumiko、ゆりへい、 さかちゃん、tera)が少し後ろに大きな塊となって走っていく。トモコさんがマイペースでそのグループの後を追っていた。
流れが速い。キロ8分のペースのはずが6分を切って走っている。空には少し雲が出てきて、時々太陽が隠れる。木陰の道で暑さは あまり感じないが、走っていると汗が噴き出してくる。上水に沿った土の道は、凸凹して、その上木立を避けるため右に、左に曲がり くねっていて走りにくい。何人かが上水の土手より一段低い舗装道路を走っていた。
5キロあたりで完全にいくつかのグループに分かれてしまい、お互いの姿が確認できないほどに距離が開いていった。
西国分寺線の鷹の台駅の手前で一番後ろを走っていたトモコさんに羽村スタート組のウッチーさんが追いついて併走を始めた。 その少し前を、羽村組のやまちゃんとカツコさんが走っていた。でも、拝島スタート組に追いつくのは難しそうだった。
3時前後から次々とゴールしてきた。途中まで走って電車で戻ってきた人も数人いた。teraさんが吉祥寺駅で仲間の戻りを確認して いた。10人ほどがかたまって汗と埃を流すため藤村学園の隣にある銭湯「弁天湯」に向かった。空模様が怪しくなってきた。雨が ポツリと落ちてきた。
銭湯から上がると雨足が少し強くなっていた道民、まるこめ、カツコさんは水分補給をせずに帰った。修ちゃんは銭湯にも入らず、 水分補給もせずに帰った。何人かが、銭湯の真ん前にある酒屋に入り、ビールで水分補給していた。水分補給予定場所の「いせや」は 予約が取れず、店で並ぶため先発隊が出発した。
タイミングよく客が帰った直後で空き部屋が一つあった。10人が入れるほどの広さだった。次々と仲間が集まってきた。駒沢競技場で 陸上の審判を終えた木村さんもやってきて14人になり、2人が部屋に入れず外のテーブルに座らざるを得なくなった。
焼き鳥、冷奴、もつ煮などを肴にして、ビール、日本酒、酎ハイなどを飲んで2時間ほど情報交換を行い、結局流した汗以上に 水分補給を済ませ、吉祥寺駅をあとにした。